形で選ぶ名入れ提灯について｜本格的なオリジナル和紙提灯の激安製作から、名入れ印刷を施しての実用的な既製品まで、当社は特注作成販売の専門店です。

最も一般的な、丸みを帯びた縦長型

看板用から装飾用、お土産用に至るまで、最もよく利用されているのがこちらの長型提灯になります。丸みを帯びた縦長の形状で、サイズバリエーションも豊富なタイプになります。

お祭りの装飾用して利用される丸型

正面から見た場合に真ん丸に近い形状に見えるのが特徴の提灯です。そのためどこか可愛らしい雰囲気があり、飲食店やお祭りなどの装飾用として、よく激安制作されています。

飲食店の看板代わりに多い桶型

こちらの桶型は、正面から見た場合に縦長の長方形のように見え、更にその幅よりも重化が小さいのが特徴です。高級感のある飲食店の看板代わりとしてよく利用される提灯の形状です。

インパクトのあるどっしりとした形状

上記の桶型と同様、提灯を正面から見ると縦長の長方形に見えますが、重化の幅が火袋と同じサイズで、どっしりとした雰囲気があります。こちらも飲食店用などで利用されます。

手持ち部分が弓のように張った形状

上下の重化を繋ぐ持ち手部分が弓のように張った提灯のことを言います。基本的には手持ち用として作成されることが多いですが、山車の装飾用としても広く活用されています。

お土産用などに人気のミニサイズ

実用的というよりは装飾用として利用される小さなサイズのちょうちんです。外国人向けのお土産などに使用されるほか、結婚式などの席札用としてもしばしば利用されています。