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手ぬぐいの洗い方!簡単で長持ちする方法は?洗濯機で手早く洗える?

2017/05/16

手ぬぐいを普段から愛用しているあなたにとって、洗うという行為は手を抜くことが出来る物ではないでしょうか?

何故ならば、手ぬぐいは素早く乾くから

例えば食器を洗い終わった時、手ぬぐいもついでに洗ってしまう。その後、しっかりと絞って干して頂ければ、手軽に素早く乾かすことが出来ます。

ここで考えたいのは素早く簡単に乾かすだけではなく、手ぬぐいが長持ちするような洗い方はないものか? という事です。

また手ぬぐいを手早く洗うのであれば、自動で汚れを落とせる洗濯機を使ってもいいのか? ってことも気になります。

日々、手ぬぐいを大切に使っているあなたのお役に立つ洗い方についてご覧いただきましょう。

手ぬぐいを洗う時にはこれを忘れないで欲しい基礎知識

新品の手ぬぐいを購入した際、すぐに使うのではなく、ワンクッション置く必要があります。

ここで言うワンクッションとは、洗濯の事

買ったばかりの新品の手ぬぐいは、真っ先に手洗いで洗うことをオススメします。

それは何故か?

1、繊維の中にまだ落ちきっていない細かな染料が残っているから

2、一枚一枚、しっかりと優しく洗って欲しいから

です。

まず1の理由は落ちきっていない染料を落とすことで、使用している時に気になる色落ちを防ぐ事ができます

次に2の理由は洗濯機などで洗った場合、色移りの可能性がある事。そして切りっぱなしのほつれが過剰に出てしまう可能性がある為です。

実際、私自身、面倒なので洗濯機でいきなり洗ったことがあります。白地の手ぬぐいだったので色移りこそなかったものの、ほつれて他の洗濯物に絡みついた経験があります

洗ったら干す。ここまでで一行程です。

と言う事で、手ぬぐいを干す際の注意点も基礎知識としてご記憶下さい。

手ぬぐいの正しい干し方

手ぬぐいは、直射日光の当たらない陰干しが基本です。その上で、風通しが良い事も条件に挙げられます

直射日光を避けるのは、色褪せを防ぐ目的です。風通しの良し悪しは、素早く乾燥させる為です。

ちなみに!

手ぬぐいを洗う時、洗剤を使うべきか? と言うご質問を頂きます。

洗剤を使わない洗濯が手ぬぐいには好ましいのですが、汚れがひどい場合には洗剤で洗いたくなるものです。

そんな時は、蛍光成分の入らない中性洗剤を使用して洗うことをオススメします。

何故か?

蛍光成分は、洗濯物の白さを強調させる物なので、染料が色褪せてしまう可能性があります

中性洗剤は、手ぬぐいの生地を労る為に使っていただきたい洗剤です。

手ぬぐいを洗う際の基礎知識は、以上になります。

まとめると、手ぬぐいの生地や染色に負荷がかかる事はしない! これが結論となります。

簡単で長持ちする手ぬぐいの洗い方とは?

手ぬぐいを使う頻度が多くても、出来るだけ長持ちするように大切に使い続けたいのであれば、これからご紹介する方法はきっと役に立つことでしょう。

さて手ぬぐいを長持ちさせる簡単な洗い方と言えば、どういった物になるか?

長持ちさせるためには、手洗いがいいのはなんとなく分かりますよね?

でも手洗いでは簡単とは言えないのではないか? と思われたかもしてません。

しかも高い頻度で使用する事を考えると、しっかりと汚れも落としたいところです。

これらすべてをまとめて、合理的な解答を導くのであれば、適切な答えは昔ながらの洗濯方法へと行き着きます。

簡単で長持ちする洗い方にはアレが必要!

答えを言う前に少し考えてみましょう。

昔ながらの洗濯方法とはどういったことなのか? そしてアレってなんなのか?

何が浮かびましたか?

岩に洗濯物を叩きつけるほど、原始的な洗い方ではないですよ?

そう、正解は洗濯板を使う! これです。

洗濯板なら力の加減が出来るので、洗濯機ほど生地を傷めることもない上、手ぬぐいの様子を確認する事ができます

なかなかいい色になってきたなーとか、色褪せてきたなーとか、これはもう潮時かな? とか。

洗濯の時、手ぬぐいの状態をチェックする事で、使う場所を選んで適材適所で使えます。

また洗濯板は手洗いよりも洗浄力が高いです。波上の板で汚れをかき出すわけですから当然ですよね。

なお洗濯板は現在、100均などでも販売されています。

洗濯板を使って洗う時のコツ
  1. タライや洗面台にぬるま湯を張り、中性洗剤、もしくは固形石鹸(台所用洗剤でも可)を溶かします。
  2. 洗濯板を置き、洗浄成分の溶けたぬるま湯で表面を濡らします。
  3. 手ぬぐいを一度、ぬるま湯に浸け、洗濯板の上に置きます。
  4. ゴシゴシと押し付けながら洗うのではなく、軽くこするように洗います。
  5. 洗剤を使いたくない人は、なおさら軽くこするように洗います。

洗濯板であれば洗濯機に頼ること無く、高い洗浄力を得られます。しっかりと汚れを落とすということは、手ぬぐいを長く使う上で必要なことです。

また洗濯機のように複数の生地と摩擦を起こらないため、トータル的に見れば摩耗しにくい洗い方です。

簡単で長持ちする洗い方をお探しならば、ぜひ一度、洗濯板での洗浄をお試しください。

洗濯機で手早く手ぬぐいを洗うやり方とは?

洗濯機で手ぬぐいを洗うと言っても、ただ投げ入れて洗うのでは芸がありません。

またせっかく文明の力を使っているのですから、その恩恵を十分受けたいと思いませんか?

そこで洗濯機を使いつつも、生地をケア出来る方法をご紹介します。

この方法であれば、手洗いほどではないにしても、生地が痛みにくくなっています。

洗濯機で手ぬぐい生地を労りつつ手早く洗うにはアレが必要!

またまた問題です。洗濯機を使っているにも関わらず、生地を労る事が出来る方法とはなんでしょうか?
アレの存在・・・気になりますよね?

これは別に手ぬぐいだけを労る道具ではなく、他の洗濯物をケアする際にも使われる道具です。

特にウール系を洗濯機で洗う時には推奨される道具になります。

ここまで言えば、答えは分かりますよね?

答えは洗濯ネットです。

手ぬぐい1枚を洗濯ネットに入れる事が正しいのか? と問われると気分の問題になります。

ただ洗濯ネットを使うことで、手ぬぐいを労ることが出来ます。

具体的に洗濯ネットをどうする?

基礎知識でご紹介した事はそのまま引き継ぎつつ、洗濯機で手ぬぐいを洗うことになります。

洗濯ネットに手ぬぐいを折りたたんで入れ、洗濯機の中に投入。後は時間が過ぎるのを待つだけです。

問題となるのは、脱水をするべきか? と言う事かもしれません。

手ぬぐいはご存知のように、薄手の生地なので簡単に水を絞り出すことが出来ます。その為、無理に脱水をかける必要はないと思います。

もし不安であれば、1,2秒だけ脱水をかける事をオススメします。

洗濯機で手ぬぐいを洗うのであれば、手早く手間なく洗う事が出来ます。

どっちの洗い方があなたに合うのかチェックしませんか?

簡単で長持ちする洗い方を選ぶのか? 洗濯機で手早く洗う手段を選ぶのか? あなたにどちらの洗い方が合っているのかチェックしてみませんか?

きっと生活のサイクルや使用頻度、手ぬぐいのポジションなどにより、どちらが合っているのかを判断することが出来ます。

  1. 使っている手ぬぐいは大切な貰い物、もしくは高価な物だ|YES or NO
  2. 手ぬぐいを日常的にフル活用している為、毎回ひどく汚れる|YES or NO
  3. 一枚一枚愛着を持って育てる様に手ぬぐいを使いたい|YES or NO
  4. 手ぬぐいはあくまでも、使い捨ての消耗品だと思っている|YES or NO
  5. 手ぬぐいを洗う時間も惜しい!もったいないと感じている|YES or NO
  6. まだまだ色移りが気になる期間しか手ぬぐいを使っていない|YES or NO

  • 質問1でYESと回答した場合、洗濯板を使った手洗いを選ぶべきです。
  • 質問2でYESと回答した場合、洗濯機を使ってしっかりと汚れを落としましょう。
  • 質問3でYESと回答した場合、手洗いが推奨されます。味わいを生み出すように洗う事をオススメします。
  • 質問4でYESと回答した場合、洗濯機で手早く手ぬぐいを洗いましょう。
  • 質問5でYESと回答した場合、時間をなるべく掛けたくないのであれば、洗濯機を使いましょう。
  • 質問6でYESと回答した場合、今後、洗濯機を使うことになるかもしれませんが、現状では手洗いを選ぶ方が良いでしょう。

これらのチェックを行い、あなたが手ぬぐいを使う上で、もっとも適切な洗い方をお選び下さい

別々の答えが出た時は、優先するべき項目で出た答えに従いましょう。

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