オリジナルデザインで作成できる用途別おすすめスタッフジャンパー
遥か昔、私がまだ学生だった頃にライブイベントのスタッフアルバイトをしたことがあります。
1学生の日雇いに近い私に任せられるような仕事と言えば、会場設営のお手伝いやお客さんの誘導、またライブ本番中にひたすら柵を押さえていくという、はっきり言って誰でも出来るようなものばかりでしたが、手渡されたスタッフジャンパーを着るのはなんだか少し嬉しかった思い出があります。
スタッフジャンパーと言えば基本的にはナイロン素材のペラペラなものを思い浮かべてしまいがちですが、昨今ではさまざまなタイプが登場しており、行われるイベントやキャンペーンに合わせたデザインのスタッフ衣装でもひと目を惹きつけることが出来ます。
ということで今回は、それぞれの用途別のおすすめスタッフジャンパーを紹介してみたいと思います。
とにかくコストパフォーマンス重視のスタッフジャンパー
00051-ET イベントブルゾン
コスパという言葉が近年やたらに流行しているそうですが、そのコスパの高いスタッフジャンパーと言えばやはりこちら。
余計なデザインは一切排除し、かぎりなくシンプルでスタンダードなタイプですので、特にオリジナル名入れなどをプリントしたい場合には最適です。またカラーバリエーションが豊富なところも魅力。
00098-FW フードインウィンドブレーカー
こちらも形状としては非常にシンプルな作りのジャンパーです。
しかし、すっきりとした見た目ながら襟の後ろにはフードが収納されておりますので、急な天候の変化にも対応可能。
さらに裾部分はドローコードで調整できるため、コーディネイトの幅が広がります。
流行のお洒落でカッコイイスタッフジャンパー
00057-SSJ スタジアムジャンパー
イベントやキャンペーンのテーマによっては、スタッフが着ている物のセンスも今風にする必要がありますが、そんな際は昨今流行のスタジアムジャンパーは大変おすすめです。
こちらはカラーバリエーションも豊富ですし、胸や背面にはオリジナルデザインのプリント印刷が可能です。
また、ラグランスリーブですので腕の可動域も広く、軽作業などもストレスなく行えるのも◎。
MJ0076 コーチジャケット
スタッフジャンパーのみならず、ストリート系ファッションのアパレルショップにおけるオリジナルウェアなどとしても利用されることの多いコーチジャケットもまた、スタッフにお洒落さを持たせたい場合におすすめです。
こちらは撥水性のあるポリエステル素材を採用しておりますので、ちょっとした小雨程度だったら対応が出来る点も高ポイント!
7480-01 タイプ MA-1 ジャケット(中綿入)
やはりお洒落なジャンパーと言えば近年大流行中のMA-1ではないかと思います。
中綿入りで高い防寒性がありますので、多少価格は高めになりますが、冬場の屋外イベントやキャンペーンなどの際にはこのくらいのウェアでないと逆に風邪をひいてしまう恐れもあります。
もちろん、こちらのオリジナルプリントが可能ですし、MA-1をスタッフジャンパーとして採用していたら、少なくとも私はお洒落だなぁと思ってしまいますね(^^)
真冬の屋外でも暖かい防寒スタッフジャンパー
MJ0061 3WAYジャケット
インナーのベストとセットになったこちらのジャンパーは、これひとつで季節や気温に応じて様々な使い方が出来るので、とても便利ではないかと思います。
ジャケットはラグランスリーブで腕を動かしやすいというのもポイントは高いですし。
オリジナルプリントはジャケット、ベスト、どちらにも名入れすることが可能で、長く使えるスタッフジャンパーをお探しでしたらおすすめです。
00230-ABC アクティブベンチコート
冬場における屋外の販促キャンペーンやプロモーションキャンペーンのスタッフジャンパーと言えば、やはりこちらがおすすめです。
腰や太もも部分までしっかりと覆えて暖めてくれますし、視認性が高いため、プリントされたオリジナルデザインの訴求効果も期待できるのではないでしょうか。
まとめ
ということで今回は、用途別のおすすめスタッフジャンパーをご紹介してみましたが、あくまでこれは私の個人的な見解であって「いやいやそんなのお洒落じゃないでしょー」なんて思う方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、『ジャンパー・ブルゾンのオリジナルプリント専門店』では、この他にも様々なアイテムが多数用意されておりますので、よければそちらもご覧ください。