コミケのスタッフにおすすめのオリジナルジャンパーやブルゾンをご紹介!
日本が誇る独自の現代な文化と言えば、漫画・アニメ・ゲームです!
え、アニメ一択?と訝しむ方もいらっしゃるかとは思いますが今回は都合上、ご了承いただいた上で、流して読んでいただければと思います(笑)
そしてそんな漫画・アニメ・ゲームの一大イベントと言えばコミックマーケット、通称コミケです!
コミケは毎年2回、夏と冬に東京国際展示場で行われるイベントで、どんなイベントかと言いますと基本的には同人誌の即売会です。
ですが、その規模は今や世界最大級とも言われており、同人誌を販売するサークルの出店はもちろんのこと、企業ブースも数多くあり、昨今ではアニメやゲームのキャラクターに扮するコスプレも人気が高く、そんなコスプレ会場も物凄い数の人が押し寄せます。
もちろん、そんなコミケ会場内でもスタッフとして働く人たちは沢山いるわけで、今回はそんなスタッフの方々にスポットを当て、冬コミケにおすすめのオリジナルジャンパーやブルゾン、コートなんかを紹介してみたいと思います。
屋内用ジャンパーは薄手のものが吉
冬コミケは基本、12月下旬の年末時期に行われることがほとんどです。
そのため、気温としては平均で6~8℃程度で、厚手のジャンパーやコートが必要な寒空になるのですが、しかし前述の通り、コミケは世界最大規模ということもあり、毎年物凄い数の人が押し寄せます。
人の数が多ければ多いほど会場内の熱気は高くなり、真冬の時期とは言っても国際展示場内にいるのでしたら、それほど厚着をする必要はありません。
00047-UC ユーティリティコート
ということから、スタッフジャンパーも意外に薄手のポリエステル素材のもので十分だったりします。
こちらのユーティリティコートは背裏にメッシュが取り付けられており、背面にはベンチレーションもありますので、熱気が内側に篭り難く、湿度が高くなりがちなコミケ会場内におすすめ。
形状はとてもシンプルですので、どんなオリジナルデザインとのプリントとも相性が良く、またカラーバリエーションが豊富なのもポイントです。
屋外用はしっかりと防寒出来るものを
反対に、いくら人出の多いイベントとは言え、屋外に出るとやはり寒さが身にします。
それにスタッフともなれば仕事ですから、時には長時間屋外の寒風にさらされ続けることもありえます。
そのため、そういったスタッフ向けには↓のようなアイテムがおすすめ。
MJ0055 アクティブサーモコート
こちらは膝までをすっぽりと覆ってくれる、防風・防寒性の高いコートになります。
また、表面は撥水加工が施されておりますため、ちょっとした雨にも対応が出来、さらに小物を入れるためのポケットもありますため、防寒を主な目的とするスタッフユニフォームとしてはぴったりかと思います。
今やオタクもお洒落には気を使う
「オタク=ダサい」という風潮は昨今では廃れ始めてきており、昨今ではそれなりにファッションに気を使う人も多くなりました。
ということで、お洒落にも気を使いたい場合のスタッフユニフォームにおすすめなのがこちら。
00057-SSJ スタジアムジャンパー
いわゆるスタジャンです。
ストリート系ファッションの定番アイテムということもあり、誰にでも似合いますし、これにデニムパンツを合わせるだけでも十分にお洒落に見えるかと思います。
スタッフ用として採用することで、プリントするデザイン以上に、スタジャンをユニフォームにしているという点だけでも、視認性は高まるのではないでしょうか。
7481-01 スタジアム ジャケット
スタジャンはいいけど、薄手はちょっとやっぱり寒い! 防寒性が欲しい!
という方には、こちらの中綿入りのタイプがおすすめです。
手首や襟、裾部分にラインの入っているタイプと、そうではないタイプがありますが、ラインの入っていないタイプは昨今流行のMA-1っぽさもありますので、ミリタリー系の雰囲気を出したい場合にもおすすめ!
ということで今回は、冬コミケのスタッフユニフォームにおすすめのジャンパーをご紹介させていただきました。
『ジャンパー・ブルゾンのオリジナルプリント専門店』では、上記でご紹介させていただいた以外にも本格的なMA-1タイプなどもご用意がございます。もちろん、すべてにおいてオリジナルプリントや刺繍が可能となっておりますので、お気軽にご覧いただければ幸いです!