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夏でもジャンパーが必要となるシーンとは

夏でもジャンパーは必要

個人的に言えば私は季節の中では一番夏が好きですが、やはり中には夏が一番苦手だという人も多いんですよね。

理由はもちろん、その暑さだと思います。

特に昨今は猛暑日になる日も多く、ちょっと信じられないくらい暑いですし、なのに外回りなどをしなくてはならないお仕事の方などは、夏が嫌いになるのも分かる気がします。

それに屋外の暑さに比べて、電車の中や飲食店やデパートの中は冷房をこれでもかというほど効かせますから、その激しい寒暖さで体調を崩してしまうという人も、私の周りにも何人かいるんです。

そういった点から、私は真夏でも長袖のちょっと羽織るものを持ち歩いたりするのですが、今回はそういった際に最適なジャンパーのご紹介と、夏のどんなシーンでそれが利用されるかをちょっと考えてみましたのでご紹介いたします。

冷房対策として

電車内

上にも軽く書きましたが特に都心の場合、電車の中は商業ビルなどの屋内の場合、夏はほぼ100%の割り合いで冷房がかかっていますし、中には非常に設定温度を低くしている場合もあります。

うだるような暑さの屋外からそんな屋内に入ると、まさに天国のような心地にもなりますが、そんな中にTシャツ1枚だけなどの薄着で長時間いると身体が冷えてしまいます。

そんな時には、やはり体調を崩さないためにも薄手のジャンパーなど、ちょっと羽織るものが必要になりますよね。

日焼け対策として

紫外線

屋外においても、直射日光を思い切り浴びてしまう場所に長時間いる場合はむしろ、肌は隠したほうが良いそうです。

白い綺麗な肌を保ちたい、という美容目的で日焼けを避ける方は女性に多くいらっしゃるかとは思いますが、それ以外にも日焼けは体力を奪いますし、紫外線を多く浴びるのは、その他にも身体にさまざまな悪影響を及ぼします。

日光を全く浴びないのもまた身体にはよくありませんが、夏だからと言って浮かれすぎて屋外に居続けるのも、良くありませんのでご注意下さい。

バイクの風対策として

バイク

以前の記事でも書きましたが、バイクに乗る際もちょっとした薄手のジャンパーがあるととても便利です。

私も若い頃は一時期バイクに乗っている時期がありました。

夏のある日、バイクで実家に帰ろうと、特に何も考えず薄着のままで行ったら真夏であるにも関わらず、ひたすら風を受け続けているためか、それで体の調子を崩してしまったことがあります。

特に陽の光の無い夜間ですと、熱帯夜であっても肌寒く感じることがありますので、これも注意が必要です。

登山グッズとして

森林

夏は登山にとっては最適な季節だったりしますし、好きな人も多いかと思います。

が、山の中は虫も多くいますし、天候も変わりやすい。

その対策として、軽量で薄手なナイロン素材のジャンパーなんかは非常に役立ちます。

中にはちょっとした小雨程度だったらしのげるくらいの撥水性があるものもありますので、野山に出かける際はバッグの中にそういったジャンパーを一枚、小さく折り畳んで持っていくと良いかと思います。

強盗グッズとして

強盗

最初に言っておくとこれは冗談で書いていますが、コンビニから銀行まで、黒系のジャンパーは強盗を行う際のマストアイテムとしてあまりにも有名だったりします。

もちろん、犯人の身体的特徴を隠すためだったりするのですが、その他のメリットって何かあるのでしょうか?

もちろん、強盗は犯罪ですので絶対にしてほしくはないのですが、コントライブなんかでそういったシチュエーションを演出したい場合には、薄手のジャンパーは最適だったりするんですよね(笑)

イベントやキャンペーン用として

イベント

これは主に主催者側の話になりますが、夏に行われるイベントやキャンペーンなどにおいても、ジャンパーはスタッフユニフォームとして広く利用されています。

お揃いのカラーに同じオリジナルデザインをプリント印刷することで、アイキャッチ効果も高くなりますし、更に屋外の場合ですと紫外線予防にもなりますよね。

じつは『ジャンパー・ブルゾンのオリジナルプリント専門店』でご注文のある多くは、こういった用途で利用されたりしていますので、経験は非常に豊富です。

そのため、ご相談やご質問にも的確に対応することが可能となっております。また、その他の用途での特注作成も快く承っておりますので、お気軽にお問い合わせ頂ければと思います。

ということで今回は、夏にジャンパーが必要となるシーンについてでした。

ありがとうございました(^^)

ジャンパー・ブルゾンのオリジナルプリント専門店

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