デザインデータについてよくある質問｜当社は、エプロンに名入れ刺繍やオリジナルプリントをし、激安販売する通販店です。前掛け・バンダナもご一緒にお求め頂けます。

お客様がご希望される印刷範囲や箇所とデザイン内容から、その都度、可能かどうか担当者がお答え致します。再現が難しい場合、最もオリジナルに近い表現が出来る製作内容のご提案も致します。

トンボ、もしくはトリムマークですが、デザインデータを入稿する際、塗り足す必要はございません。なお、デザインデータの入稿に関しましては、様々な情報がございます。詳しくはこちらをご覧下さい。

色指定は可能です。その際、ＤＩＣカラーナンバーやイメージされる色が分かる生地の切れ端などを弊社住所宛てにお送り下さい。お客様がご指定された色に出来るだけ近づけて再現致します。

金色や銀色の再現は一部製法で行うことが可能です。印刷方法によってはプリントする事は難しくなっています。その為、事前に担当者までご相談頂き、デザインへの配色を決定して頂けましたら幸いです。

蛍光色の再現も金色や銀色と同様に、表現可能な印刷方法でのみ行うことが出来ます。その為、事前に担当者までご相談頂き、念頭にある製法では蛍光色の再現は可能かどうか、ご相談頂きたいと思います。

弊社では、デザインをゼロから作成する事はございません。お客様には手描きでも構わないので、頭の中にあるイメージをお伝え頂きたいと思います。文字などでイラストを補完して頂いても構いません。

完成されたデザインデータは、ＪＰＧと言う形式でのデータはお送り致しますが、ＡＩ形式でのお渡しは基本的にはお断りしております。何卒、ご理解頂けましたら幸いです。

弊社で行っておりますのは、オリジナル作成になるため、相互理解の必要性があります。従いまして、オーダー制作の直前まで、最終確認を行って頂けます。修正もこの時点まで可能です。

写真をエプロンに印刷する事は可能です。その際は、転写加工やインクジェットにて表現致します。なお入稿される写真の解像度を２００ＤＰＩ以上にして頂く事をオススメしております。

携帯やスマホで撮影した写真画像をオリジナル作成するエプロンにプリントする事はもちろん可能です。その際、可能な限り高い解像度で撮影を行った画像データをご用意して下さい。

イラストレーターなどのＲＧＢモードは、モニター上で表現する際に使われる数字で、ＣＭＹＫモードは印刷を行う際に表現される数値になっております。弊社にてプリントを行う際は、ＣＭＹＫモードでお伝え下さい。

日本語はもちろん、英語、中国語、フランス語、ロシア語など、世界各国に言語を使用してのプリントが可能です。その際、文字のアウトライン化をお願いしております。詳しくはこちらをご覧下さい。

インターネット上にある無料素材をデザインとして、エプロンへの印刷に使用する事は可能です。なおその際、該当する画像を配布しているサイト規約には十分な配慮して下さいませ。

合計金額は、オーダー枚数とプリント方法、一部、それに準じて発生する色数、印刷箇所、範囲など様々なことを踏まえて制作されますので、内容に応じて、料金の違いは発生致します。

シルクスクリーン印刷でデザイン表現を行う場合、使用する色数により金額が変わってまいります。また使用するエプロン素材次第では、プリント範囲が変わりますので、ご注意下さいませ。

ＤＩＣ指定とは、ＤＩＣ株式会社が発刊しています色見本帳の略名で、エプロンへのプリントを施すカラーを指定する際に使用されるものになります。実際に指定される際は、番号をお伝え下さい。

色校正に関しましては少し複雑で、校了後の枚数及び、プリント方法により無料で行うかを判断致します。なお、二回目以降は料金が発生致します。詳しくは担当者までお問い合わせ下さい。

弊社では基本的に正確な保管データを定めておりませんが、一定期間は保存しておりますので、再オーダーの場合は、担当者にその旨をお伝えになり、先に前回のデータが残っているかをご確認下さい。