ピンバッジで穴を開けたくない!衣類・バッグを傷つけない使い方
社章や校章などの格式張った形式のものから、お気に入りのキャラクター、好きなバンドのロゴを再現した趣味用まで、様々な種類が存在するピンバッジは衣類やバッグに着ける装飾品として根強い人気があります。
しかし、ピンバッジは、基本的にピン(針)を衣類やカバンの生地に貫通させて取り付けるため、大切な衣類やバッグに穴を開けたくないという理由から、ピンバッジの使用を躊躇されている方も多いと思います。
本ページでは、インターネットショップや100円ショップなどで販売している部材なども活用して、衣類やバッグに一切穴を開けずに、ピンバッジを目いっぱい楽しむための、とっておきの方法をご紹介いたします。
ピンバッジは使いたいけど、洋服やバッグには穴を開けたくない!
お気に入りのピンバッジを、お気に入りのお洋服やバッグ・カバンに着けて楽しみたいけど、例えば祖母から譲り受けた高価なブランドバッグ、長年大切に装着してきたお気に入りのヴィンテージウェアなどは、ピンを貫通させて穴を開けるのに抵抗があるという方、実は結構多くいらっしゃいます。
ピンバッジなんだから、ピンを生地に刺して使うのが当然だと思われがちですが、様々なアイテムを活用して、ちょっと工夫をするだけで、お洋服やカバンの生地に穴を開けることなく、お気に入りのピンバッジを使うことができます。
穴を開けずにお気に入りのピンバッジを使用するためのアイディア集
ここからは、ピンで穴を開けないで、ピンバッジを楽しむためのアイディアを具体的にご紹介いたします。
クリアポケット・クリアポーチを活用
まず最初に、一番手軽に、ピンバッジで穴を開けずに楽しめる、クリア素材のチャームグッズを活用する方法をご紹介いたします。インターネットショップや100円ショップなどで、チャームグッズを購入して、是非挑戦してみてください。
- ◎取付方法・使用方法
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1.ピンバッジを収納できる、クリア素材のチャームグッズや、カードケースを用意し、その中にピンバッジを収納します。
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2.ピンバッジだけだと素っ気ないので、100円ショップなどで購入できるビーズ・カード・写真などと組み合わせることで、より個性的かつオシャレな見た目になります。
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1.ピンバッジを収納できる、クリア素材のチャームグッズや、カードケースを用意し、その中にピンバッジを収納します。
キーホルダーやストラップのパーツに、ピンバッジを取り付けて使う
インターネットショップなどで販売されている、キーホルダーやストラップのパーツにピンバッジを取りつけるというやり方も、とてもお手軽&シンプルでありながら、ピンバッジの魅力が引き立つ方法として有効です。
- ◎取付方法・使用方法
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1.ピンバッジのピンの根元まで、丸カンなどを通すための輪っかを通して、留め具をしっかりと被せる。
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2.パーツの種類は多種多様です。様々な組み合わせを試して、お気に入りのピンバッジにピッタリなパーツを見つけてください。
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1.ピンバッジのピンの根元まで、丸カンなどを通すための輪っかを通して、留め具をしっかりと被せる。
ジッパータブへの装着
普段使っている、バッグやポーチのジッパー部分を有効活用して、ピンバッジを装着する方法です。毎日使う見慣れたバッグやポーチのジッパー部分に、お気に入りのピンバッジで装飾すれば、雰囲気が変わり、新鮮な気分を味わえます。尚、ピンが細いピンバッジはジッパータブの装着に適しています。
- ◎取付方法・使用方法
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1.ピンバッジのピンの部分を、ジッパータブの先端の穴に通し、留め具でしっかりと固定します。
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2.ピンバッジのデザイン・形状によっては、ナスカンやキーリングを介したほうが安定感が増す場合もあるので色々と試してみるのがおすすめです。
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1.ピンバッジのピンの部分を、ジッパータブの先端の穴に通し、留め具でしっかりと固定します。
マグネット式のバッジを使用
強力なマグネットの力で、生地を挟み込んでバッジを固定するアイテムです。鉄のプレートで出来たバッジの本体と、裏面の強力なマグネットによる留め具で生地をしっかりと挟み込んで固定します。
- ◎取付方法・使用方法
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1.衣類やバッグの、どの場所にバッジを着けるかを決め、バッジの表面になる、プレートをお好みの位置にセットします。
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2.プレート裏面の中心部で、留め具(マグネット)がしっかりと生地を挟めているか確認をします。
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1.衣類やバッグの、どの場所にバッジを着けるかを決め、バッジの表面になる、プレートをお好みの位置にセットします。
- ※マグネット式のバッジを購入・使用する際の注意点
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- ・マグネットの強度は様々なので、バッジの重さや装着する生地の厚さに対応する磁力が備わっているかをしっかり確認してから購入するようにしましょう。
- ・磁気の影響を受けやすいもの(スマホ・パソコン・精密機器・クレジットカードなど)の近くでの使用は避けてください。
- ・薄手の生地の場合、マグネットの重みで若干生地が垂れ下がる可能性があります。
- ・バッジ本体、表面のプレートと、留め具(マグネット)が中心部分でしっかり留まっていないと、バッジが落下してしまう場合があるので、ご注意ください。
専用アタッチメント・ホルダーを活用
インターネットショップでは、穴を開けずにピンバッジを楽しむための、便利な専用グッズも購入可能です。
ピンバッジのピンの部分がピッタリはまって、そのままキーホルダーとして使えるアイテムや、通常のピンバッジがマグネット式のピンバッジとして使用できるようになるグッズなどの便利な専用グッズを上手く活用してみるのも良いと思います。
- ※専用グッズを購入する際の注意点
- 製品によって、対応するピンの太さや形状が異なる場合があります。購入前にお手元のピンバッジのサイズや形状と照らし合わせて、しっかり確認するようにしましょう。
- 【参考商品】
結婚式やパーティーなどで穴を開けずにピンバッジを使用する方法
結婚式やパーティーなどに参加する際には、ワンポイントのおしゃれアイテムとして、ピンバッジ(ラペルピン)をスーツやジャケットにさり気なく装着したいとお考えの方も多いと思います。でも、一張羅のスーツやジャケットには、できるだけピンバッジの針で穴を開けたくないですよね。そんなあなたにオススメの、ジャケットやスーツに針穴を残さずに生地を傷めにくいピンバッジ(ラペルピン)を付ける方法をご紹介いたします。
- 【方法1:フラワーホール(襟穴)を活用する】
- 主に男性用のスーツ・ジャケットには、左襟(装着者から見て左側)部分の下襟(ラぺル)に開いている、小さな穴を「フラワーホール(襟穴)」と言います。このフラワーホール(襟穴)を利用すれば、新たに生地に穴を開けることなくピンバッジ(ラペルピン)を装着することができます。
- 【方法2:マグネット式のピンバッジ(ラペルピン)を使用する】
- マグネット式のピンバッジ(ラペルピン)は、バッジ本体とマグネット式の裏側の留め具で生地を挟見込むタイプのピンバッジ(ラペルピン)なので、針穴を一切開けることなく使用できます。ただ、マグネットの磁力が弱かったり、バッジを装着する生地が厚手の場合はバッジが落下してしまう場合もあるので、注意が必要ですく。
- 【方法3:クリップ式・挟み込み式金具を利用する】
- 裏側の留め具部分が、クリップ式になっているので、生地をしっかりと挟めて、ピンバッジ(ラペルピン)の取り外しもとても簡単です。尚、生地が厚手だと挟みにくかったり、だからといって強く挟みすぎてしまうと跡が残ってしまうので、十分ご注意ください。
インテリアの装飾としてピンバッジを使用する方法
ピンバッジを使ったおしゃれは、外出する時だけに限らず、ご自宅のお部屋の中でも楽しむことができます。
100円ショップなどで売っているコルクボードにお気に入りの写真・ポストカード・ステッカーと一緒にピンバッジを刺して装飾したり、シェルフにピンバッジのコレクションをアート作品のように展示すれば、お部屋を彩るインテリアグッズとしても活用することができます。
まとめ:ピンバッジであなたの個性を表現しよう
ピンバッジは、工夫次第で衣類やカバンなどに穴を開けなくとも使用することができます。
このページでご紹介したアイディアは、誰でも手軽に実践できるものばかりなので、是非試してもらえればと思います。
大切な衣類やバッグを傷つけることなく、あなたのお気に入りのピンバッジをフル活用して、もっと自由におしゃれをお楽しみください。