仕立てについて｜激安オーダーのれん製作を承ります！和を強調する綿、色彩豊かな印刷の化繊など、お好みの素材でオリジナル作成致します。

関東風としてオーダー作成されるオリジナルのれんによくある仕立て方法で、竿を通すために上部に等間隔に縫い付けられる輪のような形のものです。基本的にはスリットの上部に取り付けられるものです。

オーダーのれんの上辺を折り返して竿を通すための空間を作りつつ縫製される仕立て方法。こちらは関西風暖簾として格安製作される仕立て方法です。すっきりとした見た目になります。

その名の通り、オーダー暖簾の端からほつれが発生しないよう、のれんの周囲をすべて折り返して縫製していく仕立て方法のことを言います。スリット部分も綺麗に縫製させて頂きます。

上記で紹介したチチの仕立て方法の一種で、さらに特注のれんの耐久性を上げるため、左右の端部分だけ、もうひとつずつ多くチチを取り付ける、オリジナル暖簾の仕立て方法です。

これは化学繊維素材のみ出来る激安特注のれんの仕立て方法ですが、高熱を帯びた刃でカットすることでその断面が一瞬溶け、そして固まった際に強度が上がる、という方法です。