展示会やイベントで使用するテーブルクロスを、お手頃価格でフルオーダー作成致します。生地や印刷方法も豊富!まずはお気軽にご相談下さい!
テーブルクロスの形状がボックス状に縫製される仕立て方法です。平型タイプとは異なり、テーブルの天板四隅にフィットするので、テーブル周囲のオリジナルプリントが織り込まれることなくしっかり視認できるというメリットがあります。また、クロスがテーブルにフィットするので、設置後に布が余ることなく、折り込んだり留めたりする作業が不要です。設置が簡単で見た目もきれいです。
ボックス型はテーブルの四隅すべてに縫製が入る仕立て、半ボックス型はテーブル前方の二箇所のみに縫製が入る仕立てのことを指します。どちらもテーブルにフィットし、周囲のオリジナルプリントがしっかりと見えます。
テーブルに合わせ、ピッタリサイズで製作するので、どの方向から見ても見た目がきれい!テーブルの周囲にデザインを入れたい場合にオススメです。
前方と左右面がテールにフィットし、見た目がきれい!後方には縫製がないので、多少であれば奥行きサイズの異なるテーブルにも使用できます。
初めてテーブルクロスを使用する際にとても役立つ、設置方法を動画で解説いたします!!ボックス・半ボックスタイプはテーブルにフィットするサイズで仕立てるので、他の形状より比較的簡単に設置できます。詳細は動画にてご確認ください。
ボックスタイプはテーブルの四隅の角と、テーブルクロスの四隅の角を意識してテーブルに被せるだけ!誰でも簡単&キレイに設置ができます。
半ボックスタイプはテーブルの前方二箇所の角と、テーブルの前方二箇所の角と、テーブルクロスの二箇所の角を意識して被せるだけ!手前側はそのまま垂らすか折り込みます。
ボックス型は以下の展開図のように、四隅の布をカットする縫製で仕立てます。テーブル周囲にデザインを入れる場合には下記の内容をご参照ください。
ボックスタイプの正面から左右にかけて絵柄を入れる場合は、この展開図のように左右面は90度回転させて配置してください。
実際に組立てた場合のイメージです。この様に市松柄が前方と左右面で連続性のあるデザインとして再現することができます。
オリジナルテーブルクロスのデザイン入稿の際にご活用いただける、テンプレートをご用意しました。以下のテンプレートはW1800×H700×D600mmの、一般的な会議用テーブルに使用できるテーブルクロスのサイズになっています。他のサイズをご希望の際は、お気軽にご相談ください。
テーブルクロスのサイズを決める際に、抑えるポイントを紹介しています。キラメックでは、使用するテーブルの寸法さえ分かれば、テーブルクロスのサイズを、専任担当がアドバイスできますので、まずはお気軽にご相談ください。
用途に合わせて特殊加工を施すことができる、キラメックのオリジナルテーブルクロス。日本防炎協会認定済みの防炎加工、水分を弾く撥水加工、油汚れなどを防ぐ防汚加工など、加工を施すことで用途が広がり、様々なシーンで使用することができます。
用途や使用環境によって最適なテーブルクロス生地も様々です。屋内・屋外どちらで使用するか、テーブルクロスの上になにを置くか、どのようなオリジナルデザインにしたいかによって最適な生地も異なります。種類豊富なテーブルクロス用生地の中から、お客様の用途にぴったりなおススメ生地をご提案いたします。