バックパネルの定番「らくらくバックパネル」の特大版4×シリーズも4種類からお選び頂けます。
4×シリーズの高さはすべて、約3Mとなりますので特に天井が高く広い展示会場等にお勧めです。
らくらくバックパネル 4×3タイプは横幅が2265mmあり縦長で、このシリーズでは一番小さいサイズです。
W2265×H3005×D500
(収納時)W290×H870×D320
専用ケース付
附属マジックテープ
(長さ約20m、幅50mm)
運搬に便利なキャスター付きキャリーケースが付属しています。
らくらくバックパネル 4×4タイプは、縦幅横幅共に3005mmあり、大きな正方形タイプとなります。
W3005×H3005×D500
(収納時)W390×H870×D320
専用ケース付
附属マジックテープ
(長さ約20m、幅50mm)
運搬に便利なキャスター付きキャリーケースが付属しています。
らくらくバックパネル 4×5タイプは横幅が3745mmと、大きなイベントやキャンペーン用に人気です。
W3745×H3005×D500
(収納時)W390×H870×D320
専用ケース付
附属マジックテープ
(長さ約20m、幅50mm)
運搬に便利なキャスター付きキャリーケースが付属しています。
らくらくバックパネル 4×6タイプは、横幅が4485mmあり、シリーズ通して最も大きなサイズです。
W4485×H3005×D500
(収納時)W430×H870×D340
専用ケース付
附属マジックテープ
(長さ約20m、幅50mm)
運搬に便利なキャスター付きキャリーケースが付属しています。
通常のバックパネルのサイズですと、大きく見せるためには複数のバックパネルを繋げる必要あり、設置や撤収に時間がかかる。
らくらくバックパネルの4×シリーズなら縦幅はすべて3m強、横幅も最小サイズでも約2.3mあり、持ち運びや設置も楽に行えます。
らくらくバックパネルが壊れても修理できます!
※修理パーツの購入・修理依頼は、恐れ入りますが弊社で購入した商品に限ります。
※こちらの商品写真は「らくらくバックパネル3×5」です。
らくらくバックパネルが破損しても、破損したパーツを差し替えるだけで修理は簡単に行えます。必要に応じで破損箇所のパーツをご購入できます。また、修理したいバックパネルがございましたら、送付(送料お客様負担)して頂ければ有料修理のご依頼も承っております。
キラメック.comで作成した、バックパネルの一部実績を紹介いたします。※お客様から許可を得て掲載しております。
オリジナルデザインのバックパネル制作において、キラメック.comが多数のお客様に支持されているのは、それだけの理由がございます。
バックパネルのオリジナル制作において、きちんとした専門知識を持ったスタッフが担当し、見積りから設置環境に合わせた製法のご相談、そして納品に至るまで、丁寧に対応いたします。
キラメック.comではどんなオリジナルデザインでも、お客様のイメージ通りにバックパネルへと表現することが可能です。色鮮やかで高画質なプリントはもちろん、厳密な色指定も承っております。
オリジナルバックパネルの制作において、豊富な製作実績がございますため、それを十分に活かしお客様を全力でサポートしております。どんなご相談でもお気軽にお問い合わせ下さい。
お客様からのご注文内容や製法に合わせ、数多くの提携工場から最適な工場を選択し依頼することで、限界まで価格を抑え、短納期にも可能な限り対応させていただいております。
お見積りはデザインや注文数、納期などが決定していますと、より正確に価格をお伝えできます。お電話等での対応も可能です。
基本的にはAIデータでの製作を推奨しておりますが、その他のOfficeデータや手描きデータでも入稿は可能となっております。
バックパネルのご注文が確定いたしましたら、担当スタッフの案内に従って、デザインデータのご入稿をお願いいたします。
デザインが確定しましたらバックパネルの製作へと移行いたします。製作開始後のキャンセルは出来ませんのでご注意下さい。
お客様の指定頂いた納期に合わせて商品をお届けいたします。分納も承っておりますので、お気軽にご相談ください。