キラメック.com
バナースタンドの
オリジナル印刷専門店
おかげさまで25周年
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電話番号 0120-17-5151 営業時間 (平日) 9:00～19:00 (土) 10:00～17:00 (日/祝休み)

バックパネル・バックボードのオリジナル制作

安心
サポート

創業
25周年

オリジナル
製作

イベント会場やTVニュースでもお馴染のバックパネルは、展示会ブースの装飾やパーテーション、記者会見・インタビューの背景装飾としても重宝する、企業やブランドの名前やロゴなどがプリントされた大型のサインディスプレイです。用途を限定せず使えるので、新商品の発表、会社や学校の説明会、講演会・研修会でも活躍します。

納期：本日中のご注文で・デザイン確定で
3～4営業日で出荷

スタッフ厳選！ロールアップバナーでおすすめの本体

  • 人気No.1
  • サイズ
    自由
  • 屋外
  • ビック
    サイズ
らくらくバックパネル
3x3サイズ
品番：19304
販売台数
約900台
突破！！
らくらくバックパネル3x3サイズの商品詳細写真1
らくらくバックパネル3x3サイズの商品詳細写真2
本体価格：¥51,480（税込）
※メディア代は含まれておりません
ここがおすすめポイント
繋ぎ目なしで綺麗！
専用キャリーバッグで
持ち運び楽々！

大きな本体をコンパクトに折り畳む事ができ、キャスター付きの専用キャリーバッグに収納すれば、持ち運びも非常に楽な商品です。大判の1枚生地でメディアを作成出来る為、縫い合わせによるデザインのズレやつなぎ目が目立たず、綺麗に仕上がります！

本体サイズ W2265×H2265×D295(mm)
メディアサイズ W2265×H2265(mm)
重量 6.9㎏
アイテム詳細はこちら
バナースクリーンα
品番：68945
バナースクリーンαの商品詳細写真1
バナースクリーンαの商品詳細写真2
本体価格：¥18,700（税込）
※メディア代は含まれておりません
ここがおすすめポイント
縦横可変式！
さまざまなサイズのメディアも
使用可能！

縦横どちらも可変式の為、使用シーンに応じたサイズのメディアをご用意いただければ、様々な用途に対応可能な点も魅力です。また本品はシリーズの中でも足幅が広く安定感がある為、キャンペーンや展示会などの各種イベントで大活躍できます。

本体サイズ W1430~2540×H1075~2590×D440(mm)
メディアサイズ W1300~2440×H1000~2400(mm)
重量 5㎏(袋無し)
アイテム詳細はこちら
Alphaバナー(アルファバナー)片面タイプ
品番：52877-1
Alphaバナー(アルファバナー)片面タイプの商品詳細写真1
Alphaバナー(アルファバナー)片面タイプの商品詳細写真2
本体価格：¥61,248（税込）
※メディア代は含まれておりません
ここがおすすめポイント
注水タンク付きで安定性抜群！
サイズ調整可！

満水時に約25㎏にもなる注水タンクがついており、安定性抜群！野外イベントやホール・商業施設の屋内などでも安心してご使用いただけます。シンプルな構造ながらサイズが大きく、遠くからでもしっかり目立つ販促ツールです。

本体サイズ W2040or3040×H2000~2750×D780(mm)
メディアサイズ W2000or3000×H1600~2500(mm)
重量 21.6㎏
アイテム詳細はこちら
らくらくバックパネル
4x6サイズ
品番：29937
らくらくバックパネル4x6サイズの商品詳細写真1
らくらくバックパネル4x6サイズの商品詳細写真2
本体価格：¥87,120（税込）
※メディア代は含まれておりません
ここがおすすめポイント
シリーズ内最大サイズ！
専用キャリーバッグで
持ち運び楽々！

らくらくシリーズの中で最も大きいサイズのバックパネルで、大人6名が1列に並べる程の大きさです。大判の1枚生地でメディアを作成出来る為、縫い合わせによるデザインのズレやつなぎ目が目立たず、綺麗に仕上がります！

本体サイズ W4485×H3005×D500(mm)
メディアサイズ W4485×H3005(mm)
重量 約17㎏
アイテム詳細はこちら

利用用途から選ぶ

1枚生地でメディア製作が出来るバックパネル特集

アイテム一覧
（バックパネル）

メディアの
横幅から選ぶ
メディアの
高さから選ぶ
使用環境から
選ぶ
機能から選ぶ
メディアのみのご注文も大歓迎です‼
  • らくらくバックパネル3×シリーズはこちら
  • らくらくバックパネル4×シリーズはこちら
  • バナースタンド 軽量設計！屋外対応品あり‼
  • ロールアップバナー 引き出すだけ！設置が簡単‼

バックパネル
おすすめランキングTOP3

お客様製作例

詳細はこちら

バックパネルの
オススメポイント

大きくて存在感のあるバックパネルは、イベントブースの背景装飾や仕切りなど、アイディア次第で様々な用途で活用できる優れたアイテムです。設営が簡単で、使用しない時は専用のケースにコンパクトに収納して、会場から会場への持ち運びも可能です。

  • Point1広げるだけ！ 簡単設営！！

    弊社が提供する激安のバックパネルは手間いらず！簡単な作業で設置可能で収納も楽に行えます！無理なく使える賢い商品です。

  • Point2ケース付きで収納や移動時にも便利！

    専用ケース付きで気になるバックパネルの運搬をサポート。手軽に持ち運べるので、移動もらくらく！撤収も楽に行えます！

  • Point3展示にも、パーテーションとしても

    圧倒的存在感のバックパネルはアイデア次第で活用方法が広がります！インパクトある展示にも、イベントブースの仕切りにも活用可能。

バックパネルの
「サイドあり」「サイドなし」
について

バックパネルの
「サイドあり」「サイドなし」とは？

バックパネルサイド部分 裏面

バックパネルの商品の中には、メディアを取り付けるフレームに奥行きがあるものがあります。バックパネルの「サイドあり」とは、このフレーム部分にメディア部分が覆う形のものを指します。それと反対にフレーム部分がむき出しになるものは、「サイドなし」といいます。

  • 「サイドあり」の場合

    バックパネルの両側面まで布地があるパターン

  • 「サイドなし」の場合

    バックパネルの両側面まで布地がないパターン

「サイドあり」と「サイドなし」の
利用用途の違い

  • 「サイドあり」の利用用途

    展示会場や記者会見場で、バックパネルの設置位置の周囲に人が集まったり、撮影される可能性がある場合は、バックパネルのフレームを隠せる「サイドあり」がオススメです。

  • 「サイドなし」の利用用途

    大規模展示会場のブースの一角やそこまで広くない撮影会場の場合、画角にバックパネルの両サイドが入らないので、「サイドなし」をお選び頂いても問題ありません。

「サイドあり」と「サイドなし」の
生地サイズの違い

バックパネルの「サイドあり」と「サイドなし」とで、メディアの生地サイズが異なります。「サイドあり」の場合は、両サイドに該当する生地が必要となるため、全体の生地サイズは「サイドなし」と比べて横長に大きくなります。

  • 「サイドあり」の生地

  • 「サイドなし」の生地

バックパネルの気になること

バックパネルを使う上でちょっと気になる、分かるとお得な情報を紹介します。中でも多くの人が気になる内容を下記にまとめました。場所について、サイズについて、そして生地について、お客様の気になる事をご確認ください。

お急ぎのお客様も安心！1営業日中に返答します！
0120-17-5151
FAX:03-3341-6076

運営会社:株式会社KILAMEK 電話番号:03-3350-8215
営業時間:平日9:00～19:00・土曜10:00～17:00・日曜/祝休

バナースタンドが届くまでの 5 ステップ

  1. 見積り依頼

    無料お見積りフォームに必要事項を入力した後、送信してください。

  2. 製作内容の打合せ

    1営業日以内に弊社担当者から打合せのご連絡を致します。

  3. デザインの入稿

    デザインの参考資料や印刷データを送付してください。

  4. お支払・最終確認

    制作内容の最終確認後、お支払をお願いします。

  5. 製作・発送

    ご入金を確認後、製作を行い、お客様のもとへ発送致します。

よくあるご質問

屋内と屋外でバナースタンドに違いはあるのでしょうか？
耐久性などの観点から使用する生地素材などに違いがあり、屋外用は厚手のビニール素材である２種ターポリンが多く利用されます。また、スタンドに関しましても屋外対応のものは一般的に倒れにくくするために、重り（注水式）が付いています。
どの生地を選んで良いか分かりません。
ご希望されるバナースタンドのタイプやサイズ、また使用用途などをお教え頂ければ、弊社の担当スタッフが最適な素材をご提案することが可能です。お気軽にご相談下さい。
メディアのみ数種類作りたいのですが。
季節やイベントに合わせてメディアのみを交換して使用されるお客様もいらっしゃいますし、弊社ではそんなお客様のご要望にも快く対応させて頂いております。見積りフォームやお電話から、お気軽に問い合わせ下さい。
スタンドの修理は可能ですか？
バナースタンドの種類によっては、補修パーツの販売をしておりますが、基本的に修理は受け付けておりません。誠に申し訳ございませんが、予めご了承下さい。
その他の質問はこちら

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