トートバッグの種類と選び方
「トートバッグ」と一口に言っても、種類は様々で、素材・デザイン・形状などが異なるアイテムが多数存在します。
本ページでは、様々な荷物をたっぷり収納できて、私たちの日常生活でも大活躍してくれる、トートバッグの種類・用途・特徴・選び方などをご紹介いたします。
あなたが「これだ!」と思える、理想のトートバッグに出会うための足掛かりにしていただければと思います。
【素材別】トートバッグの種類と特徴
まずはトートバッグの素材について詳しくチェックしていきます。トートバッグの素材として使用されることが多い4つの素材についての特徴とおすすめの使用シーンをご紹介いたします。
キャンバス地トートバッグ
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- 特徴:
- 丈夫でしっかりとした素材感が魅力のキャンバス地トート。カジュアルで気取らない雰囲気がどんなコーディネートにも馴染みます。比較的安価で入手できるのも嬉しいポイント。使い込むほどに風合いが増し、愛着が湧いてきます。
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- おすすめの使用シーン:
- 学生さんの通学用、アウトドアやピクニック、ちょっとしたお買い物など、普段使いはもちろん、アクティブなシーンにも最適です。
ポリエステル製トートバッグ
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- 特徴:
- 軽くて水や汚れに強い速乾性に優れているポリエステル製トートバッグは、持ち運びも楽々で、エコバッグやサブバッグをはじめ、通勤・通学用としても活用できます。型崩れしにくく、シワになりにくいので、小さく折り畳んでサブバッグとして、常にメインバッグに忍ばせておくと、とても便利です。
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- おすすめの使用シーン:
- スーパーのお買い物用のサブバッグ、ジム用、雨の日の通勤・通学、お子さんの荷物を入れるマザーズバッグとしても活躍します。
ビニール(PVC)製トートバッグ
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- 特徴:
- 近年、夏のトレンドアイテムとして注目されているビニール製トートバッグ。防水性が高く、中身が見えるデザインが涼しげで、コーディネートのアクセントになります。海やプール、フェスなどのレジャーシーンにもぴったり。クリア素材だけでなく、カラービニールや異素材と組み合わせたおしゃれなアイテムも人気です。
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- おすすめの使用シーン:
- 夏のレジャー、海、プール、フェス、雨の日のお出かけにおススメです。
レザー(革)トートバッグ
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- 特徴:
- 上質なレザーを使ったトートバッグは、持つだけでコーディネートを格上げしてくれるアイテム。耐久性に優れ、お手入れ次第で長く愛用できるのが最大の魅力です。使い込むほどに深まる経年変化を楽しめるのもレザーならでは。ビジネスシーンにも対応できる、シックなデザインが多いのも特徴です。
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- おすすめの使用シーン:
- きれいめカジュアルなスタイル、通勤・通学、フォーマルな場面にも合わせやすいです。上質なレザーは、大人の定番アイテムとして活躍します。
その他素材(ジュート、フェルトなど)
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- ジュート:
- ナチュラルな風合いが魅力。夏らしい爽やかな印象を与え、エコバッグとしても人気です。
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- フェルト:
- 軽くて柔らかく温かみのある素材。秋冬のコーディネートにぴったりです。
【形状別】トートバッグの種類と特徴
続いては、トートバッグで人気の5つの形状について、各々の特徴とおすすめの使用シーンをご紹介いたします。
定番スクエア型トート
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- 特徴:
- 横長の長方形、または正方形に近い形が特徴のスクエア型トート。底が広く、マチがしっかりしているので、見た目以上に収納力があります。書類やファイル、ノートPCなども綺麗に収まり、自立しやすいデザインが多いのもビジネスシーンで重宝される理由です。
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- おすすめの使用シーン:
- 通勤・通学、ビジネス、荷物が多い日、普段使い。
舟形(バケツ型)トート
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- 特徴:
- 船の底のような丸みを帯びた形が特徴の舟形トート。口が広く開くので、バッグの中身の出し入れがしやすいのが最大のメリットです。普段使いにぴったりで、カジュアルで可愛らしい印象を与えます。底が丸いので、見た目よりも意外と収納力があるアイテムも多数。
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- おすすめの使用シーン:
- お買い物・ちょっとしたお出かけ、普段使い、ピクニック。
マルシェ型トート
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- 特徴:
- 底が丸く、巾着のように口を絞れるデザインが特徴。デパートの食料品売り場などで使われる買い物袋(マルシェバッグ)のような形から名前がついています。可愛らしい丸みを帯びたフォルムで、コーディネートのアクセントになります。サブバッグとしても人気です。
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- おすすめの使用シーン:
- サブバッグ、ピクニック、普段使い、お買い物。
巾着型トート
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- 特徴:
- バッグの上部が巾着になっているので、キュッと口絞って使います。カジュアルでリラックス感のある雰囲気が魅力的。コンパクトなアイテムから、肩掛けできる大きめのものまで多種多様です。トレンド感のあるデザインも多く、コーディネートのポイントになります。
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- おすすめの使用シーン:
- お出かけ、リゾートスタイル、サブバッグ、普段使い。
リュックにもなる2WAY/3WAYトート
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- 特徴:
- トートバッグとしてだけでなく、リュックやショルダーバッグとしても使える多機能性が魅力。荷物の量やシーンに合わせて持ち方を変えられるのが最大の特徴です。特に、通勤・通学や旅行など、アクティブに動きたい場面で非常に便利です。
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- おすすめの使用シーン:
- 通勤・通学、旅行、子育て中のママ、アクティブなシーン。
【用途別】あなたに合ったトートバッグの選び方
前述の通り、トートバッグには様々な素材・形状のアイテムが存在します。どのようなシーンでトートバッグを使用するかということが明確であれば、用途に合った素材・形状のトートバッグを絞り込むことができます。以下でご紹介する、選び方のポイントを参考にしながら、各用途に適したトートバッグをお選びください。
ビジネスシーンで活躍するトートバッグ
☆選び方のポイント☆
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- A4サイズ以上の書類が収納できる:
- 書類やファイル、ノートPCなどを無理なく収納できるサイズがおすすめです。
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- 自立する:
- 床に置いたときに倒れない自立するタイプは、スマートで使い勝手が良いです。
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- シンプルなデザイン:
- 派手すぎるデザインや奇抜な色は避け、落ち着いた色合いやベーシックなデザインを選びましょう。
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- PCやタブレットを安心して収納できる:
- クッション材が入ったポケットがあると安心です。
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- 軽量:
- 通勤で長時間持ち歩くことを考慮すると、軽量であることも重要です。
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- おすすめの素材・形:
- 素材は上質なレザー、ハリのあるナイロン、しっかりとしたキャンバス地がおすすめ。形状はスクエア型が基本ですが、シーンによっては舟形が最適な場合もあります。
普段使い・カジュアルに使えるトートバッグ
☆選び方のポイント☆
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- デザイン性:
- 自分のファッションスタイルに合う、気に入ったデザインを選びましょう。素材感や色、ブランドロゴなどもトータルなデザインとして考慮することをおすすめします。
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- 軽量:
- 毎日使うものなので、軽さは重要な要素です。
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- 収納力:
- 日常的に持ち歩くもの(財布・スマホ・ポーチ・水筒・筆記用具など)がしっかり収まるサイズを選びましょう。
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- 好みの素材:
- コーディネートや季節に合わせて、キャンバス・レザー・ナイロンなど、お好みの素材をお選びください。
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- おすすめの素材・形:
- おすすめの素材はキャンバス地・ナイロン・ビニール。スクエア型、舟形、マルシェ型、巾着型など、自身のファッションスタイルにマッチした形状のバッグを選ぶと、統一感が生まれます。
マザーズバッグ・旅行におすすめのトートバッグ
☆選び方のポイント☆
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- 大容量:
- 赤ちゃんの荷物やおむつ・着替え・おやつ・飲み物など、たくさんの荷物が入る大容量サイズがおすすめです。
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- 撥水性・防水性:
- 飲み物をこぼしたり、雨に濡れたりしても安心な素材を選びましょう。
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- 仕切りやポケット:
- 細かいものを整理できる内ポケットや仕切りが付いていると、荷物を見つけやすくて便利です。
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- 軽量:
- 大量の荷物を収納して、重くなりがちなマザーズバッグ・旅行用バッグには、バッグ自体が軽量なアイテムを選ぶのが賢明です。
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- 肩掛け可能:
- 両手が空くように、肩にかけられる長さのハンドルが付いたトートバッグがおすすめです。
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- おすすめの素材・形:
- 素材は丈夫で軽いナイロン製、撥水加工されたキャンバス地がおすすめ。形状は大容量のスクエア型や、機能的なポケットが多く付いたデザインが人気です。
サブバッグ・エコバッグとして使えるトートバッグ
☆選び方のポイント☆
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- コンパクトに折り畳める:
- 使わないときは小さく折り畳んで持ち運べると便利です。
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- 軽量:
- 常に持ち歩いても負担にならない軽さが重要です。
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- 丈夫:
- ある程度の重さの荷物を入れても破れない、しっかりとした素材を選びましょう。
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- 洗濯可能:
- 汚れやすいサブバッグ・エコバッグは、自宅で洗える素材であれば、こまめに洗って常に清潔な状態を保てます。
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- おすすめの素材・形:
- 素材では薄手のキャンバス地・ナイロン・ジュート。形状はコンパクトに畳めるエコバッグタイプや、シンプルなデザインのトートバッグが人気です。
トートバッグのお手入れ方法
お気に入りのトートバッグを長く愛用するためには、素材に合わせた適切なお手入れをすることが大切です。こまめにお手入れをしながら長く使えば、お財布にも環境にも優しいので一石二鳥です。
キャンバス地
普段はブラシでホコリを払い、軽い汚れは中性洗剤を薄めた液で拭き取ります。ひどい汚れの場合は、洗濯表示を確認の上、手洗いまたは洗濯機で洗うことも可能ですが、型崩れや色落ちには注意が必要です。
ナイロン
軽い汚れは、水で濡らして固く絞った布で拭き取ります。洗濯機で洗えるものもありますが、型崩れやコーティングの剥がれを防ぐためにも、手洗いをするのがおすすめです。
レザー(革)
乾いた柔らかい布で優しく拭き、ホコリや汚れを落とします。定期的にレザー用のクリーナーやクリームで栄養を与え、防水スプレーを使用すると、汚れやシミを防ぎ、革の劣化を遅らせることができます。水濡れした場合は、すぐに乾いた布で拭き取り、陰干ししてください。
まとめ
様々な荷物をたっぷり収納して、気軽に持ち運ぶことができるトートバッグは、私たちの暮らしを、より便利で快適にしてくれるアイテムです。本ページで、「素材別」「形状別」「用途別」に分類してご紹介をしてきた、それぞれのトートバッグの特徴を参考にしていただき、あなたにぴったりな、お気に入りのアイテムを見つけていただければと思います。
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