ポリエステル法被では、７種類の定番和柄からお好みの柄をお選びいただけます。さらに各柄10色の豊富なカラーバリエーションをご用意しており、シーンやチームカラーに合わせた最適な１枚が制作可能です。

• 市松柄

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  色の異なる正方形を交互に並べた格子模様です。江戸時代の歌舞伎俳優・佐野川市松が舞台衣装として用いたことから、「市松模様」と呼ばれています。

• 波柄

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  飛沫が舞う、躍動感のある本物の波を描いた模様です。海を連想させる為、販促用の「大漁」や夏の「祭り」などのシーンで人気があります。

• 吉原柄

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  鎖のように切れ目なく連なった模様で、「繋がり」や「絆」を象徴しています。「団結」の意味も込められており、ユニフォーム用の柄としておすすめです。

• 青海波柄

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  半円が重なり合い、扇形の波を表現した模様です。波が永遠に続く様子から、「未来永劫」への願いが込められた縁起の良い模様です。

• 矢絣柄

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  矢羽根を並べた模様です。矢は放つと戻ってこないことから、結婚や卒業などの門出にふさわしい柄として親しまれています。

• 麻の葉柄

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  麻の葉を幾何学的に表現した模様です。麻の成長の速さや、丈夫である点から、子供の健やかな成長を願う気持ちや魔除けの意味を込められています。

• 一の字繋ぎ柄

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  平行線の間を、同等の間隔で交互に垂直線で区切った模様で、れんがを積み重ねたようなデザインです。